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コラム

ヒールで膝が曲がる人へ|前ももが張る本当の理由と歩き方のコツ

ヒールで歩くと、なんだか膝がガクガクする。
前ももが張って、脚がパンパンになる。
そんなこと、ありませんか。

膝を伸ばそうとするほど、力が入ってしまう

実は、膝を頑張って伸ばそうとするほど、脚に力が入りすぎてしまうことがあります。

「まっすぐ立たなきゃ」「膝を伸ばさなきゃ」。 そう思って力を入れた結果、前ももばかりが働いてしまう。 張りや疲れは、その頑張りのあらわれかもしれません。

でも、膝だけを伸ばそうとしても、美しい歩きにはなりません。

大切なのは、身体をどう捉えるか

私の場合、脚は股下からではなく――みぞおちから

みぞおちから地面までが
「ワタシの脚」だと感じて歩く。

すると、足元だけで頑張るのではなく、身体全体がひとつにつながっていきます。

膝を無理に伸ばすのではなく、身体が自然に伸びていく。 力で作った形ではないので、長く歩いても疲れにくくなります。

形を整えることと、美しく歩くことは違う

美しく歩くために必要なのは、形だけを整えることではありません。

自分の身体をどう感じ、どう使うのか。
その意識が、そのまま歩き方にあらわれます。

今日、少しだけ意識を変えて歩いてみてください。 みぞおちから脚がはじまっていると感じるだけで、身体の使い方が変わっていきます。

歩き方は、生き方。 The way you walk is the way you live.

実際に、歩いてみませんか

文章だけでは伝えきれない身体の感覚を、少人数制のレッスンでお伝えしています。
ヒールが苦手な方、歩き方に自信のない方こそ、お気軽にお越しください。

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レッスン以外のご相談も承ります。

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歩き方を変えると何が変わる?姿勢・目線・呼吸・歩幅の4つの変化

歩き方を変える。
それは、ただ美しく歩けるようになることではありません。
姿勢が変わり、目線が変わり、呼吸が変わり、歩幅が変わる。 そして少しずつ、自分自身への意識が変わっていきます。

歩き方を変えると、何が変わるのか

「歩き方を変える」と聞いても、具体的に何が起きるのかは分かりにくいかもしれません。 実際に変わっていくのは、次の4つです。

  • 姿勢が変わる
    背中が起き、肩の力が抜けていきます。 無理に胸を張るのではなく、身体が本来ある位置に戻っていく感覚です。 写真に写る自分の印象が、まず変わります。
  • 目線が変わる
    足元ばかりを見ていた視線が、少し先へ向かいます。 目線が上がると、見える景色が変わる。 そして、まわりからの見え方も変わっていきます。
  • 呼吸が変わる
    姿勢が整うと、呼吸が深く通るようになります。 浅い呼吸のまま急いで歩いていた日々と、 呼吸が落ち着いている日々では、心の余裕がまるで違います。
  • 歩幅が変わる
    小さく縮こまっていた一歩が、自然と伸びていきます。 歩幅は、その人の気持ちのあらわれ。 広がった一歩は、そのまま行動の大きさにつながっていきます。

そして少しずつ、自分自身への意識が変わっていきます。
今まで見えていなかったものが見える。 できないと思っていたことに、一歩踏み出せる。

毎日繰り返すことだから、変化が積み重なる

歩くことは、毎日の中で何度も繰り返す行為です。

特別なトレーニングの時間を作らなくても、 駅までの道、オフィスの廊下、買い物の帰り道。 その一歩一歩が、そのまま練習になります。

その一歩が変われば、
日々の当たり前も変化していく。

一度きりの大きな変化ではなく、 毎日の小さな積み重ねが、気づいたときには大きな違いになっている。 歩き方が持つ力は、そこにあります。

伝えたいのは、技術だけではありません

私がお伝えしたいのは、美しく歩く技術だけではありません。
自分の在り方を、歩くことで体現することです。

誰かの歩き方をなぞるのではなく、 あなた自身がどうありたいかを、身体で表していく。 形を真似るだけでは届かない場所が、その先にあります。

必要な方に、届きますように。

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あなたの一歩を、一緒に見つめます

姿勢・目線・呼吸・歩幅。
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感情は歩幅にあらわれる|焦り・不安・自信が歩き方に出る理由

歩幅には、隠せないものが出ます。
焦っているときは速く、不安なときは小さく。 自信があるときは、自然と整っていく。
言葉にしなくても、今の状態はすでに歩き方に映し出されています。

焦り・不安・自信は、歩幅にあらわれる

これまで3万人以上の方の歩き方を見てきて、いつも感じることがあります。 その日の心の状態は、本人が思っている以上に歩幅に出るということです。

焦っているとき 歩幅そのものは変わらないまま、回転だけが速くなります。 細かく刻むような歩き方になり、上半身が前へ突っ込みがちです。
不安なとき 一歩が小さくなります。 身体を縮めて、地面を確かめるように歩く。 目線も自然と下がっていきます。
自信があるとき 歩幅が自然と整います。 広げようとしなくても、後ろの脚が伸び、 身体全体でひとつの流れをつくるように進んでいきます。

大きく歩けばいい、という話ではありません。 力まずに、その人にとって自然な幅で歩けているかどうか。 そこに状態があらわれます。

なぜ、歩幅に出てしまうのか

歩くという動作は、無意識のうちに繰り返されています。 意識して整えている時間より、無意識で歩いている時間のほうが、圧倒的に長い。

だからこそ、取り繕う余地がないのです。 表情や言葉づかいは意識すれば整えられますが、 歩幅は「気をつけていないとき」の自分が出てきます。

言葉にしなくても、
今の状態は
すでに、歩き方に映し出されている。

今日の自分の歩幅を、確かめてみる

特別な道具は要りません。いつもの道で、次の3つを確かめてみてください。

  1. 後ろの脚が伸びているか。
    前に脚を出すことより、後ろの脚が最後まで伸びきっているかを見ます。 ここが縮んでいると、歩幅は自然と小さくなります。
  2. 目線がどこにあるか。
    足元を見ながら歩くと、身体が前に折れて一歩が短くなります。 少し先へ目線を送るだけで、歩幅は変わります。
  3. 呼吸が続いているか。
    息が上がっているなら、脚だけで急いでいる証拠かもしれません。 呼吸が通っているとき、歩幅は無理なく整っていきます。

今日はいつもより小さいな、と気づく日があるはずです。 それは悪いことではありません。 気づいたときが、整えどきです。

歩幅を変えると、気持ちのほうが動く

面白いのは、この関係が一方通行ではないということです。

気持ちが歩幅にあらわれるのと同じように、 歩幅を整えると、気持ちのほうが後からついてきます。 後ろの脚を伸ばし、目線を上げて歩いてみる。 それだけで、少し呼吸が深くなる感覚があるかもしれません。

落ち込んだ日に無理やり明るくなろうとするより、 まず一歩を大きくしてみるほうが、身体は素直に応えてくれます。

今のあなたは、
どんな歩幅で歩いていますか。

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あなたの歩幅を、一緒に見つめます

自分の歩き方は、自分ではいちばん見えにくいもの。
少人数制のレッスンで、今のあなたの一歩からお伝えしています。

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